東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 埼玉 > 記事一覧 > 12月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【埼玉】

勇ましい筆遣いで魅了 狭山で川越女子高 書道部員

書道パフォーマンスを披露する県立川越女子高の書道部員たち=狭山市の中央児童館で

写真

 狭山市入間川4の中央児童館で26日、県立川越女子高校書道部員による書道パフォーマンスと、地元小中学生約30人を対象にした書き初め指導が行われた。

 各種大会で優秀な成績を収めている部員たちのパフォーマンスと、正月に向けた書き初め指導を通じ、子どもたちに習字を好きになってもらおうと、2014年から毎年この時季に開催している。

 4回目の今年は1、2年生部員計19人が参加。パフォーマンスでは絢香さんの「にじいろ」の曲に合わせてダンスをしながら、虹色に彩られた縦3メートル×横7メートルの紙に、朱色の勇ましい筆遣いで「一歩踏みだせ」と書き付けたり、にじいろの歌詞をしたためたりした。

 部長で2年の山下二矢(にや)さん(17)は「見てくださる方に書道の魅力を伝えようと取り組んでいます。練習の成果を出せたかなと思います」とはにかみながら話した。パフォーマンスを初めて見たという小学4年の鈴木志朋(しほ)さん(10)は「スピードがあってすごい迫力。自分でもやってみたい」と目を輝かせていた。

 出来上がった作品は約半年間、中央児童館の体育館に展示される。 (加藤木信夫)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報