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【埼玉】

埼玉回顧2017(下)

広陵(広島)を破って優勝を決め喜ぶ花咲徳栄の選手たち

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【7月】 

 ▼沢田力県議=当時=がさいたま市内のPR会社にチラシ投函(とうかん)代を支払ったとする領収書を偽造して政務活動費を不正に受け取っていたことが所属していた自民党県議団の調査で発覚(11日)。沢田氏は辞職。

 ▼上尾市の障害者支援施設の駐車場で、送迎用ワゴン車内に六時間取り残された十九歳の男性利用者が熱中症で死亡(13日)。

【8月】 

 ▼全国高校野球選手権大会決勝で、花咲徳栄が14−4で広陵(広島)に大勝。五度目の出場で初優勝を成し遂げた(23日)。埼玉勢の優勝も初。

 ▼バドミントンの世界選手権女子シングルスで奥原希望選手=大宮東高出身=が優勝。日本勢のシングルス制覇は五輪を含めて初の快挙(27日)。

【】9 月 

 ▼全国市民オンブズマン連絡会議が発表した「政務活動費情報公開度ランキング」で県議会が全国最下位に(1日)。

【10月】 

 ▼埼玉など六県の高校野球部でボールや金属バットなどを盗んだとして、県警などが男二人を窃盗容疑で逮捕(2日)。

 ▼ホンダが県内二カ所の自動車組立工場のうち二〇二一年度をめどに狭山工場を閉鎖すると発表(4日)。

 ▼「梅雨空に『九条守れ』の女性デモ」と詠んだ俳句の月報への掲載を公民館が拒否したのは表現の自由の侵害だなどとして、作者の女性がさいたま市に慰謝料などを求めた訴訟で、さいたま地裁が市に五万円の賠償を命じる判決を言い渡した(13日)。

 ▼衆院選投開票。県内十五の小選挙区のうち自民が十二を制した。立憲民主は小選挙区に擁立した二人と比例単独の一人が当選。希望は小選挙区と比例復活で三人が議席を得たものの前職三人が落選し、二新党で明暗が分かれた(22日)。

 ▼台風21号が関東を直撃し(23日)、各地で大雨による被害が発生。民家の浸水も相次ぎ行政の対応に批判も。

 ▼県内公立学校のいじめ認知件数が過去最高の九千九十二件に。「軽微な事案から認めたため」と県教委(26日)。

 ▼上尾市のごみ処理施設での業務請負を巡り入札情報を漏らすなどしたとして、県警が島村穣市長=当時=と田中守議長=同=を公契約関係競売入札妨害などの容疑で逮捕(30日)。二人はともに辞職。前市長は十一月、受託収賄容疑で再逮捕された。

【11月】

 ▼神奈川県座間市のアパートで九人の遺体が見つかる事件があり、警視庁が県内関係者三人を含む被害者全員の身元を確認したと発表(10日)。

 ▼埼玉スタジアムで行われたサッカーのアジア・チャンピオンズリーグ決勝第二戦で、浦和レッズがサウジアラビアのアルヒラルを破って二戦合計2−1とし、十年ぶり二度目の優勝を果たした(25日)。

【12月】 

 ▼「人形の東玉」が毎年恒例の「変わりびな」を発表。はがきやインターネットで寄せられた今年の出来事のうち一位になったのは、上野動物園で生まれたパンダがモチーフの「こんにちは赤ちゃん 香香びな」(5日)。

 ▼大宮の風俗店が入るビルで火災、十二人が死傷(17日)。

 ▼現職が新人を八票で破った十月の春日部市長選を巡り、住民の異議申し出を受けて市選管が全投票用紙を再点検した結果を発表(26日)。判定が変更された票があり差は五票に縮まったが、当落は変わらず。

 

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