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【埼玉】

知事あいさつ「10年、20年先見た対策を」 県内でも仕事始め

新年名刺交換会で鏡開きをする上田清司知事(左から2人目)、清水勇人さいたま市長(同3人目)ら=さいたま市内で

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 県内の官公庁や企業でも仕事始めとなった四日、それぞれのトップが新年の抱負や目標を語った。

 県庁の仕事始め式は、さいたま市浦和区の埼玉会館であり、職員千人が出席した。上田清司知事は年頭あいさつで、少子高齢化や社会の再分配機能の低下を課題に挙げて「私たちがやるのは、多くの困った人を助けるすごい仕事。十年、二十年先を見ながら対策を打ちたい」と述べた。

 さいたま市やさいたま商工会議所による新年名刺交換会は同市浦和区のホテルで開かれ、政財界から六百人が参加。清水勇人市長は「市民や企業から選ばれる東日本の中枢都市づくり、住むことを誇りに思える上質な生活都市づくりを前に進める」とあいさつした。

 埼玉りそな銀行の池田一義社長は「従来にないスピードで経営環境が変化する時代だからこそ、危機を好機と捉え、時代の変化を自分たちの構造改革と結び付けてビジネスモデルを変えていく」との年頭所感を出した。

 西武ホールディングスの後藤高志社長は、所沢市の本社で「働き方改革と生産性向上を両立させ、長期的な視点を持ち、持続的な成長を実現してもらいたい」と述べた。 (井上峻輔)

 

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