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【埼玉】

北勝富士関らに続け 入間少年相撲クラブ、初稽古に汗

初稽古に臨んだ入間少年相撲クラブの子どもたち=入間市で

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 大相撲の北勝富士関(25)=所沢市出身=らを輩出した入間少年相撲クラブ(西沢正夫総監督)の初稽古が六日、入間市豊岡の市民体育館脇土俵で行われ、同クラブに在籍する少年たちが先輩に続けと汗を流した。

 今年創立二十周年を迎えたクラブには現在、地域の小学三年から中学二年までの計十一人が在籍。この土俵で週四回、熱のこもった稽古を続けている。相撲の地域クラブを対象にした全国少年選手権や、全国中学校選手権で何度も頂点に立つなど、輝かしい戦績を残している。

 六日は近くの神社で必勝安全祈願の初詣を済ませた後、初稽古に臨んだ。四股やすり足といった基本練習に続いて激しいぶつかり稽古。目に涙をためながら稽古を乗り切った小学五年の高野良風(らふ)君(11)は「最終学年になるので全国制覇が目標。あこがれの北勝富士関のように、押して勝つ相撲を身に付けたい」と話していた。 (加藤木信夫)

 

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