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【埼玉】

七草粥で今年も元気に 長瀞の不動寺で「まつり」

大勢の参詣客に振る舞われた七草がゆ=長瀞町で

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 長瀞町長瀞の不動寺で七日、新春恒例の「七草粥(がゆ)まつり」が開かれた。爽やかな冬晴れのもと、参詣客たちが熱々のかゆを頬張った。

 まつりは一年の無病息災を願い、秩父鉄道グループの長瀞不動寺奉賛会が毎年この時期に開催、今年で三十四回目を迎える。

 用意されたかゆは約二千食。奉賛会の会員が、直径約六十センチの大きな鍋で春の七草と炊きたてのご飯を煮込んだ。参詣客たちは会員から、できたてのかゆを受け取り、吐息で冷ましながらかき込んでいた。

 千葉市美浜区の萩本花穂さん(32)は「ここのおかゆはニンジンがあっておいしい。まさかこんなに行列をつくっているとは思わず、地域に愛されているお祭りだと感じた」と話していた。 (出来田敬司)

 

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