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【埼玉】

登山緊急通報をPR 110番の日、西武秩父駅前

登山者に「メール110番」の利用方法を案内する県警山岳救助隊員(右)=西武秩父駅前で

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 「一一〇番の日」の十日、西武秩父駅前で登山の際の緊急通報の方法をPRするキャンペーンがあった。秩父署員や県警山岳救助隊員ら六人が、登山客にメールを使った通報を案内した。

 署員らは、登山客に登山届の提出を促す一方、メールを介した県警の通報システム「メール一一〇番」の利用方法をチラシを配って周知した。メールの場合、衛星利用測位システム(GPS)を利用して、救助対象者の居場所がピンポイントで把握できるため、山岳地帯での救助活動に有効だという。

 友人と二人で奥秩父山系の霧藻ケ峰を登るという前橋市の男性会社員(38)は「メール一一〇番は初めて知った。行きのバスの中でチラシを読んで利用方法を確認したい」と話していた。

  (出来田敬司)

 

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