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【埼玉】

多様な性と生き方考える 来月18日入間で公開シンポ

埼玉大准教授の渡辺大輔さん(入間市提供)

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 多様な性のあり方を考えてもらう公開シンポジウム「いろいろな性 いろいろな生き方」(二月十八日、入間市産業文化センター)の聴講受け付けが始まった。先着順。講師として、埼玉大基盤教育センター准教授の渡辺大輔さん、性の多様性について講演活動をしている「ダイビーノン」代表の飯田亮瑠(あきる)さんが登壇する。

 市とNPO法人「あそびあ〜と☆こども劇場いるま」の協働事業。性的マイノリティーへの偏見をなくし、学校や職場でも当たり前の存在であることを認識してもらう狙いがある。

 講師を務める渡辺さんは、性への関心が高まる小学生向けに作られた単行本全三巻の「いろいろな性、いろいろな生きかた」シリーズの監修を担うなどしている。

 飯田さんは自らの性に対する葛藤の経験から、性の多様性などを見直す機会を社会に提供しようと現在の活動を続けている。

 シンポは二月十八日午前十時半〜午後零時半(受け付け開始午前十時)、入間市向陽台一の市産業文化センター二階で行われる。渡辺さんと飯田さんの講演に続いて、二人の意見交換があり、その後会場から質問を受け付ける。参加無料で定員は先着百五十人。

 申し込み・問い合わせは市人権推進課=電04(2964)2536、ファクス04(2964)2539=へ。 (加藤木信夫)

 

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