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【埼玉】

朝霞四中で「オリンピック教室」 サッカー・シドニー代表「努力すれば結果に」

中学生の教師役を務める酒井友之さん=朝霞市立朝霞第四中学で

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 二〇二〇年東京五輪・パラリンピックの射撃競技会場がある朝霞市の朝霞第四中学で二十三日、日本オリンピック委員会(JOC)主催の「オリンピック教室」が始まった。サッカー日本代表として〇〇年シドニー大会に出場した酒井友之さん(38)ら、五輪出場経験のあるアスリート(オリンピアン)が教師役を務めた。二十四日まで。

 オリンピアンとの交流を通じ、努力を継続することや相手を敬う気持ちの大切さを学んでもらうことを目的に、JOCが一一年から、全国の中学二年生を対象に実施している。県内では三郷市などに続く開催となった。

 酒井さんは現在、Jリーグの浦和でサッカー教室などを担うハートフルクラブのコーチを務める。この日は五輪での経験談などを語る「座学」と、サッカーボールを使ったパスリレーなどを行う「運動の時間」の二時限で教師役を担った。

 座学では、本大会の直前にレギュラーの座をつかみ取った経緯に触れ、「あきらめず努力すれば結果につながる。一年、二年と続けてほしい」と熱く訴えた。

 二十三日に教壇に立ったのは酒井さんと、バドミントンで〇八年北京大会に出場した広瀬栄理子さん(32)。二十四日は競泳で北京大会に出場した佐藤久佳さん(31)が教師役を務める。 (加藤木信夫)

 

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