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【埼玉】

赤ちゃん相次ぎデビュー 県こども動物自然公園

母親のララと3匹の赤ちゃん=東松山市で(県こども動物自然公園提供)

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 県こども動物自然公園(東松山市岩殿)で、赤ちゃんが相次いで誕生、デビューする。

 昨年生まれたコアラの赤ちゃんが、母親のおなかの袋から顔を出すようになった。同園のコアラは九匹となった。

 同園によると、赤ちゃんは性別不明で雄のコロン(三歳)と雌のジンベラン(四歳)の子。コアラの赤ちゃんは生まれてから約半年間、母親の袋の中で過ごす。昨年十二月に初めて袋から顔を出したが、すぐに袋の中に戻ってしまい、今月十二日ごろから、ひんぱんに顔を出すようになったという。

 今後は袋から出て母親の背中にしがみつく様子などが観察できるようになる。

 昨年生まれたコツメカワウソの赤ちゃん三匹(性別不明)は二月上旬にも一般公開される。

 同園によると、赤ちゃんは昨年三月にフランスから来園した雄のビジュ(二歳)と、同六月に大阪府岬町のみさき公園から来た雌のララ(六歳)の子ども。

 昨年十一月二十四日に誕生し、今月上旬になって巣箱から出るようになった。コツメカワウソの繁殖は同園では初めて。問い合わせは同園=電0493(35)1234=へ。 (中里宏)

 

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