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【埼玉】

北勝富士関「春場所で巻き返す」 入間市役所を表敬訪問

表敬訪問した北勝富士関(中)と、育ての親の西沢さん(右)、田中市長=入間市役所で

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 大相撲初場所に東前頭筆頭で臨み、四勝十一敗と負け越した所沢市出身の北勝富士関(25)が二十九日、育ての親である入間少年相撲クラブの西沢正夫総監督(55)と入間市役所を表敬訪問。「三月は切り替えて頑張ります」と春場所での巻き返しを誓った。

 三日目に横綱白鵬関から金星を奪いながら波に乗れなかった北勝富士関。「強い相手と順々に当たり、自分の調子をはかる間もなかった」と振り返り、「でもこの番付での気持ちのつくり方を学ぶことはできた」と手応えもつかんだ様子。白鵬戦を思い出して「世界一強い横綱に勝ち、座布団が舞うのを見て感激した」と頬を上気させる一幕もあった。

 田中龍夫市長からは「あなたは市民の、子どもたちのあこがれ。健康に気をつけて頑張って」とねぎらわれた。

 同じクラブ出身で、初場所で序ノ口優勝を飾った越谷市出身の塚原隆明さん(18)は三十日午後、市役所を表敬訪問する。 (加藤木信夫)

 

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