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【埼玉】

北勝富士関 一日税務署長に 出身の所沢中学校で「租税教室」講師

生徒の質問に答える一日税務署長の北勝富士関=所沢市で

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 大相撲の幕内力士で所沢市出身の北勝富士関(25)が31日、所沢税務署の一日税務署長を委嘱され、母校の市立南陵中学で行われた「租税教室」で講師を務めた。

 次代を担う生徒たちに、地方自治体の財政を支える税の意義を知ってもらうための試み。今回は約200人の中学3年生を対象に行われた。北勝富士関は「58兆円(2017年度の国の税収)。この数字は何? 3択で答えて」など、クイズ形式を取り入れながら税の役割や使い道を伝えていた。

 質問タイムで、生徒から稽古のない時の過ごし方を尋ねられた北勝富士関は、「付け人とディズニーランドへ」「(遊ぶ場所で)ぶっちゃけモテちゃって」など、ユーモアをたっぷりと交えた受け答えをして、生徒たちを笑わせていた。

 北勝富士関は租税教室に先立ち、西武線所沢駅近くで、16日から始まる確定申告に関わるチラシ配りにも参加した。 (加藤木信夫)

 

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