東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 埼玉 > 記事一覧 > 2月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【埼玉】

厳冬、圧巻の渓谷美 小鹿野で氷柱見頃

最盛期を迎えた尾ノ内百景氷柱=小鹿野町で

写真

 秩父三大氷柱(つらら)の一つ「尾ノ内百景氷柱」(小鹿野町河原沢)が、見頃を迎えている。雪氷の渓谷美を一目見ようと、大勢の観光客が訪れている。

 尾ノ内渓谷は群馬県境に近い、荒川支流の赤平川の上流に位置。ポンプやスプリンクラーなどを使わず、地形の落差を利用して沢の水をまいている。

 渓谷の氷柱は幅約二百五十メートル、高さ約六十メートル。尾ノ内渓谷氷柱実行委員会によると、今年は特に寒さが厳しく、最低気温は一時氷点下一五度にも。氷柱は例年以上に大きく育ち、見応えは十分だという。

 午前八時〜午後四時。期間は二十六日までだが、氷柱の状況によっては変更する可能性もある。環境整備協力金として中学生以上は二百円が必要。十、十七日は日没から午後八時までライトアップする。

 問い合わせは尾ノ内渓谷氷柱実行委員会=電0494(75)1381=へ。 (出来田敬司)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報