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【埼玉】

東京五輪会場「霞ケ関カンツリー」 プロ指導で「スナッグ」体験

ゴルフの基本を学ぶ「スナッグゴルフ」を体験する児童たち=狭山市で

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 二〇二〇年東京五輪のゴルフ競技会場「霞ケ関カンツリー倶楽部」が市域にまたがる狭山市の市立広瀬小学校で七日、六年生児童約八十人が、ゴルフの基本を学ぶ「スナッグゴルフ」の体験教室に参加した。

 五輪競技になるゴルフの認知度を、若い世代の間で高めようと、県と市が企画した。スナッグゴルフは、テニスボールを一回り小さくしたサイズの軟らかいボールを打つスポーツで、子どもや初心者も気軽にゴルフの魅力を体験できるように開発されたという。

 この日はコーチとして、公益社団法人日本プロゴルフ協会理事の槙岡充浩さんら計五人のプロが来校。児童たちは基本的なクラブの振り方から、ボールを転がしたり、浮かせたりしながら思う場所へ運ぶ方法などを教わっていた。

 ゴルフ初体験だった鴻池苺々花(ももか)さん(12)は「黒帯を持っている空手のように、うまくはできなかったけれど、大人のスポーツと思っていたゴルフが割と楽しいものだと分かった。五輪はぜひ生で見てみたい」と目を輝かせた。 (加藤木信夫)

 

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