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【埼玉】

自然の芸術「三十槌の氷柱」 秩父で見頃

水面に向かって垂れ下がる天然の氷柱=秩父市で

写真

 奥秩父の自然の寒さが織りなす「三十槌(みそつち)の氷柱(つらら)」(秩父市大滝)が見頃を迎えている。荒川の水面に映るモノトーンの氷柱を観賞しようと、大勢の観光客が訪れている。

 氷柱は幅約三十メートル、高さ約十メートル。岩場からしみ出した水が寒さで凍り、天然の氷柱を形づくっている。秩父観光協会大滝支部によると、今年は冷え込みが厳しく、氷柱のピークはまだ続いている。

 母と観賞しに来たという群馬県甘楽(かんら)町の高校生黛杏花さん(18)は「テレビのニュースで知り初めて来た。実際に見るとすごく迫力がある」と喜んでいた。

 平日は午前九時から午後七時。土、日曜、祝日は午前九時から午後九時まで。十八日までの予定だが、氷柱の状態によっては期間を変更する可能性もある。環境整備協力金として中学生以上二百円。夜間は毎日ライトアップする。

 問い合わせは秩父観光協会大滝支部=電0494(55)0707=へ。 (出来田敬司)

 

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