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【埼玉】

新酒告げる「杉玉」 武甲酒造「香り高い仕上がり」

店の軒先にお目見えした杉玉=秩父市で

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 秩父市宮側町の酒造会社「武甲酒造」は新酒の出来上がりを示す「杉玉」を、店の軒先に飾り付けた。

 杉玉は直径約70センチ。束ねたわらに杉の枝を差し、球状に刈り込んでつくる。時間が経過するとともに、徐々に緑から茶色に変わっていく。新酒は昨年10月ごろから店頭に並び始め、今年3月上旬ごろにすべてが入れ替わる見込み。

 杉玉を飾った16日、同社関係者らが酒つくりの安全や商売繁盛を祈願した。長谷川浩一社長は「今季は寒さが続いたため、ゆっくりと発酵が進んだ。全体的に香り高い酒に仕上がった」と話している。 (出来田敬司)

 

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