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【埼玉】

自らたてた抹茶「おいしかった」 幸手の幼稚園 卒園児がお茶会

自らたてたお茶を味わう園児たち=幸手市で

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 幸手市立吉田幼稚園が七日、市東公民館の和室で、十六日に卒園する園児を対象とした「卒園お茶会」を開いた。茶道を教える資格を持つ市の山西実教育長と知人の吉村厚仙さんの指導の下、園児がお茶をたてて味わった。

 卒園お茶会は、卒園を迎える年長組の園児に伝統文化への関心を深めてもらうほか、相手を思いやる態度や心情を育んでもらおうと、二〇一五年から実施しており、今年は園児十人が参加した。

 園児たちは茶道の作法や所作を学び、教育長らによるお点前の実演を見学。きちんと正座した後、和菓子を食べ、自ら茶せんを使ってたてた抹茶を飲み干し「おいしかった」と笑顔を見せた。 

  (中西公一)

 

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