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【埼玉】

給食に「ラグビーボール型」パン 来月から小中学校 子どもにW杯PR

4月から県内小中学校の給食で提供が始まるラグビーボール型のパン。焼きのりと納豆のパッケージも変更する=県庁で

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 県学校給食会は四月から、小中学校などの給食でラグビーボール型のパンの提供を始める。二〇一九年のラグビーW杯開催を子どもたちにも伝える狙い。大会PR用の給食用食材の開発は、全国の都道府県で初めてだという。

 大会の開催地である熊谷市教育委員会が、県学校給食会に開発を依頼した。パンは楕円(だえん)形で、生地に切り込みを入れることでボールの縫い目を表現。コッペパンのようだが、甘みがあるのが特徴だという。

 同会は給食用の焼きのりと納豆のパッケージも、ラグビーW杯のイラストなどが入ったデザインに変更する。提供先は県内全市町村の小中学校や特別支援学校で、一般販売の予定はない。大会が終わる来年十一月ごろまでの提供を予定している。

 同会の新井彰理事長は「多くの学校に利用してもらって大会の機運が盛り上がれば」と話す。

     ◇

 ラグビーW杯の県民向けチケット先行抽選販売は、十九日から始まる。熊谷市の熊谷ラグビー場で開催される三試合が対象。申し込みは四月十二日までで、抽選結果は同月二十六日に発表される。申し込みは公式チケットサイトから。 (井上峻輔)

 

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