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【埼玉】

お花見で召し上がれ 埼玉大生考案の洋風弁当 JR大宮駅

完成した洋風弁当をPRする高橋さん(左)と河口さん=さいたま市で

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 埼玉大教育学部の学生が考えたレシピを使った洋風弁当が、JR大宮駅内の商業施設「エキュート大宮」で四月中旬まで販売されている。県産食材と豊富な野菜を使っており、考案した二人の学生は「お花見にも最適。華やかな気分になってほしい」とPRする。 (藤原哲也)

 埼玉大とJR東日本大宮支社が二〇一五年に結んだ包括協定に基づく活動で、弁当販売は昨年秋に続く第二弾。教育学部であった栄養学の授業内でレシピを募り、四年生の高橋玲さん(23)と河口優葵(ゆき)さん(22)のアイデアが採用された。

 ご飯の代わりにトマトクリームとエビをあしらった焼きペンネを使ったほか、甘みの強い県産ミニトマト、カボチャやサツマイモの野菜グリル、ガーリックトーストなどで彩った。

 完成した弁当を手に高橋さんは「おしゃれで見た目の印象も良い。洋風の感じが伝わってくる」と満足顔。河口さんも「女性が食べやすい仕上がり。一つ一つの食材を味わってほしい」と笑顔で話していた。

 税込み千百八十八円。エキュート大宮内のイーションベジプラスで一日四十食を販売する。

 

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