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【埼玉】

さいたま市 平昌パラ出場・岩本選手にスポーツ特別功労賞

清水市長からトロフィーを受け取る岩本選手(右)=さいたま市役所で

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 さいたま市は28日、平昌冬季パラリンピックのクロスカントリースキーに出場した南区在住の岩本啓吾選手(22)=東京美装興業所属、岐阜県飛騨市出身=にスポーツ特別功労賞を贈った。

 岩本選手は脳性まひがあり、パラリンピックは前回のソチ大会に続き2度目。1.5キロスプリントクラシカル立位と10キロクラシカル立位の2種目に出場し、いずれも18位だった。

 市役所でセレモニーと授与式があり、清水勇人市長が賞状とトロフィーを手渡した。岩本選手は「結果は18位だったが、自分の力は出せた。平昌の経験を生かし、4年後の北京に出場できるように頑張りたい」と意気込んでいた。

 報道陣から受賞の感想を問われると、市民の応援に謝意を示し「自分がもらえると思わなかったのでうれしい。これを励みにしたい」と笑顔を見せた。 (藤原哲也)

 

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