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【埼玉】

江戸のにぎわい復活 あすから 川越で「春まつり」

例年長い行列ができる「春の舟遊」(2015年撮影)=川越市で

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 川越市の観光シーズン幕開けとなる「小江戸川越春まつり」が三十一日、蔵造りの町並みで知られる一番街でのオープニングイベントで始まる。五月五日まで、毎週末に各所で祭りやイベントが繰り広げられる。

 春まつりの初日に合わせ、一番街商業協同組合は、商店主や従業員らが本格的なかつらと着物姿で江戸時代にタイムスリップするイベント「江戸の日」も行う。蔵の前でプロの役者による時代劇がゲリラ的に演じられたり、和楽器が演奏されたりするほか、当日お楽しみのサプライズイベントもある。

 「江戸の日」は二〇一六年に始まった。今年は江戸商人に変身する参加者が一六年の三倍、百人以上になる見込み。当日は江戸時代の味を再現した特別メニューを出すそば店やすし店もある。

 春まつりのオープニングイベントは午後零時五十分ごろから、川越藩火縄銃鉄砲隊が一番街通りで火縄銃の演武を行う。四月一日には、新河岸川の桜を和船で鑑賞する人気イベント「春の舟遊」がある。午前十一時から北公民館前で整理券七百枚を配る。荒天中止。

 問い合わせは、まつり開催本部=電080(3711)7928=へ。 (中里宏)

 

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