東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 埼玉 > 記事一覧 > 4月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【埼玉】

マレーバク 赤ちゃんすくすく 東武動物公園、中旬以降お披露目へ

ミルクを飲むマレーバクの赤ちゃん=宮代町で

写真

 東武動物公園(宮代町)で、マレーバクの雌の赤ちゃんが誕生した。飼育係から一日に四回ミルクを飲ませてもらっており、すくすく育っている。

 園によると、マレーバクは絶滅の危機にひんしている希少種。同園にはこれまで雄のトム(十三歳)、雌のシンディー(二十歳)など四匹がいた。

 赤ちゃんが生まれたのは三月十七日。シンディーの出産時期を迎え、出産の瞬間をビデオカメラに収めようと、飼育係が閉園後、バク舎に機材を持ち込んだところ、黒地に白のまだら模様の赤ちゃんがシンディーの前に「ちょこんと座っていた」という。

 現在、赤ちゃんの体重は一〇キロほどに増えている。来園者には今月中旬以降にお披露目する予定。問い合わせは同園=電0480(93)1200=へ。 (中西公一)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報