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【埼玉】

三芳町役場「ハロプロ」ファン聖地に 町出身 アイドル写真など展示

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 三芳町役場1階ホールにアイドル集団「ハロー!プロジェクト(ハロプロ)」と連携したブースが設けられ、連日、ファンが訪れる「聖地」となっている=写真。

 三芳町は町出身で元「モーニング娘。」の吉沢ひとみさんや、アイドルグループ「Juice=Juice」メンバーで県出身の金沢朋子さんが広報大使を務めていることから、PRとして企画した。

 金沢さんの等身大パネルやハロプロのアイドルたちのサイン色紙、新曲ポスターなどを展示。訪れたファンが書き込めるノートも用意した。ファンが希望すれば3階の秘書広報室で、吉沢さんや金沢さんが三芳町を訪れた際の写真などを閲覧できる。

 「予算ゼロ円での町PR」を実践している秘書広報室の佐久間智之主査(41)の発案で、等身大パネルなども佐久間さんの手作り。金沢さんを一日編集長と表紙写真に起用した町広報誌「広報みよし」3月号は、東武東上線の3駅に置いた200部が、その日のうちに無くなり、全国から「着払いで送ってほしい」という依頼が数十件寄せられているという。

 東京都三鷹市から訪れた会社員の女性(28)は「ネットで知って来た。今ではハロプロファンで三芳町を知らない人はいないと思う。町の宣伝になっていると思うし、画期的だ」と話した。ブースの展示は今月末まで。 (中里宏)

 

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