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【埼玉】

グルメやカッパ像 楽しんで 志木市観光協会が立教大生とコラボ

ご当地グルメの「宗岡プリン」を手にする立大観光学部の女子学生たち(志木市提供)

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 志木市観光協会は、隣接する新座市にキャンパスがある立教大観光学部の女子学生とのコラボで、観光ガイドブック「しきし ちいさな まちあるき」を発刊した。

 ブックは、若者目線や女性目線を積極的に取り入れた。市内の名所や、ご当地グルメ「宗岡プリン」「トリュフ香るカッパ麺」などの紹介欄には、それらを楽しむ学生たちのポーズ写真を盛り込んだ。折り畳むと女性用の小さなかばんに入れて持ち歩けるA5サイズ(縦二十一センチ、横一四・八センチ)に設定した。

 新河岸川や柳瀬川の水運に恵まれ、古くから「河童(かっぱ)伝説」が伝わる市の名物「カッパ像」は、市内に点在する全二十四体をカラー写真で紹介。カッパたちは「スイスイくん」「お迎え母さん」「おすましくん」などのネーミングがされている。

 発行部数は三万部。志木市内の公共施設や東武東上線志木駅などで無償配布する。市産業観光課の担当者は「街歩きがしやすいように、ブック内の全市地図には細かい道路も描いている」と話している。問い合わせは同課=電048(473)1111(代表)=へ。 (加藤木信夫)

 

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