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【埼玉】

両神山で開山式 関係者20人 登山安全祈願

ハナモモが咲く山麓で営まれた開山式=小鹿野町で

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 日本百名山の一つ、小鹿野町の両神山(標高一七二三メートル)の山麓で十八日、開山式があった。県や町、県警、地元の山岳の関係者ら約二十人が今季の登山の無事を祈った。

 両神山は切り立った岩肌と、のこぎりの刃のような尾根が特徴。山岳信仰の対象としても知られ、県内外から多くの登山客が訪れる。

 この日は、雨上がりの空の下、両神神社の鈴木正行宮司が大麻(おおぬさ)を振ってお祓(はら)いをした。関係者が登山道に並んで頭を下げ、安全を願った。

 秩父地方では、二子山と熊倉山で二十九日、武甲山で五月一日に、それぞれ開山式がある。 (出来田敬司)

 

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