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【埼玉】

華やか女児と山車巡回 小鹿野春まつり

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 小鹿神社の例大祭「小鹿野春まつり」が二十日、小鹿野町内で始まった。華やかな和装の女児たちに先導された山車四基が、春たけなわの山里を巡回した。二十一日まで。

 春まつりは、神社が建造された約四百年前の江戸時代初期から続く。「屋台」「笠鉾(かさほこ)」と呼ばれる山車が、神社と神社旧本殿の「元宮」の間一・八キロを往復する。

 特徴的なのは「金棒つき」と呼ばれる小中学生の女児たち。鈴が付いた棒を路面に打ち付けて「シャンシャン」と鳴らし、観光客たちに山車の往来を伝えた。

 このほか、屋台を舞台にした歌舞伎の上演もあり、お祭りをもり立てた。二十一日には流鏑馬(やぶさめ)の披露や花火の打ち上げが予定されている。 (出来田敬司)

 

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