東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 埼玉 > 記事一覧 > 4月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【埼玉】

所沢ゆかりの4選手に特別顕彰 平昌五輪・パラリンピック出場

特別顕彰を贈られた、(左から)本堂杏実、村岡桃佳、鈴木沙織、鬼塚雅さん=所沢市役所で

写真

 所沢市は24日、平昌五輪・パラリンピックに出場した同市ゆかりの選手4人に特別顕彰を贈呈した。市役所で行われた式典では、藤本正人市長から、賞状と地産野菜などの記念品が贈られた。

 特別顕彰は、市民に大きな夢と希望を与える顕著な功績のあった人に贈られる。今回贈呈されたのは、いずれもパラリンピック選手でアルペンスキーの村岡桃佳さん(21)と本堂杏実(あんみ)さん(21)、五輪選手でスノーボードの鬼塚雅(みやび)さん(19)とフリースタイルスキーの鈴木沙織さん(28)。

 村岡さんと鬼塚さんは市内にキャンパスのある早稲田大スポーツ科学部に在学、本堂さんと鈴木さんは市内在住という。大会では村岡さんが金銀銅五つのメダルを獲得、本堂さんと鬼塚さんが入賞した。

 今後の抱負について、村岡さんは「4年後も自信を持って北京の舞台に立てるよう調整していきたい」、本堂さんが「一から基礎をつくり4年後も桃佳(村岡さん)と同じ景色を見たい」、鬼塚さんは「土台から作り直しすべてを変えていきたい」、鈴木さんは「一年一年、自分でも嫌になるくらい必死にやっていく」と、それぞれに語った。 (加藤木信夫)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報