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【埼玉】

スマホかざせば川越の観光情報 市が案内サービス

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 川越市は、観光客がスマートフォンやタブレット端末をICタグにかざすか、QRコードを読み取るだけで、小江戸川越観光協会のホームページ(HP)にアクセスできる情報案内サービスを始めた。

 HPは日、英、中、独、仏、韓、タイなど十言語に対応しており、利用者の使用言語を自動的に読み取って表示する。

 市内三カ所の観光案内所や川越まつり会館、元町休憩所など計七カ所にICタグがあり、今後も設置場所を増やす予定という。

 システムはオリックスが全国の自治体向けに開発して無償提供している。現在、全国二十六の自治体や外郭団体と連携合意を結んでおり、県内では、さいたま市に次いで二例目という。

 オリックスグループ広報部は「当社としては将来的に宿泊・飲食事業者などからの広告収入を見込んでいる。システムを通じて観光客向けにアンケートを実施して、データを自治体とも共有できる」としている。 (中里宏)

 

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