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【埼玉】

組合員ら4800人参加 県中央メーデー さいたま市で連合埼玉

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 連合埼玉の県中央メーデーが二十八日、さいたま市大宮区の鐘塚公園であった。労働組合員ら四千八百人が参加し、「真に働くもののための『働き方改革』を実現する」などとするメーデー宣言を採択した。

 近藤嘉会長は政府の働き方改革関連法案について、時間外労働の上限規制などを評価しつつ「高度プロフェッショナル制度の創設が含まれたのは大変残念で遺憾」と指摘。「法整備も大事だが、現場レベルでの労使の議論や働く人の意識改革が重要だ」と語った。

 国政については「野党がまとまりきれないことが今日の政治状況を招いた一因」と述べ、「緊張感のある二大政党的政治体制を目指し、一丸となって国会の立て直しにまい進してほしい」と期待した。

 上田清司知事や清水勇人さいたま市長、民進党県連代表の大野元裕参院議員もあいさつし、立憲民主党の枝野幸男代表や希望の党の大島敦代表代行らも来場した。 (井上峻輔)

 

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