東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 埼玉 > 記事一覧 > 4月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【埼玉】

大凧あげ祭り 来月3、5日 春日部で

「平成」の大凧づくりの様子=春日部市で(市提供)

写真

 春日部市の江戸川河川敷で5月3、5両日、恒例の「大凧(だこ)あげ祭り」が行われる。今回は平成最後の祭りとなることから、二つの大凧の文字はそれぞれ「平成」と「感謝」に決まった。畳100畳分もの大凧は、見事大空に舞い上がるか−。 (杉本慶一)

 この祭りは、江戸時代後期に始まったとされる。現在は、初節句を迎える子どもたちの健やかな成長を願って毎年開催。市によると、昨年は約13万人の見物客が集まった。

 大凧の大きさは畳100畳(縦15メートル、横11メートル)で、重さ約800キロ。約100人の引き手が綱を引き、うまく風に乗れば空に揚がる。

 大凧の文字は一般公募で選ばれる。今年は54件の応募があり、市などでつくる実行委員会が「平成時代に感謝したい」との思いを込めて選んだという。

 会場は春日部市西宝珠花(にしほうしゅばな)の江戸川河川敷。大凧揚げは両日とも午後に行われる予定。雨天中止。開催するかどうかは当日午前7時に決める。3、5両日とも雨天中止の場合は6日に開催する。当日の問い合わせは、実行委員会=電話048(736)1129=へ。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報