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【埼玉】

「埼玉のよさ伝えたい」 タイ人気女優2人がネット発信力発揮

「タイに埼玉のよさを伝えたい」と話すフランさん(左)とベールさん=川越市で

写真

 県は一日、タイの人気女優フラン・ナリクン・ケットプラパーコーンさん(20)と、ベール・ケミサラー・パラデッシ(22)さんの二人に、埼玉観光やグルメの魅力をインターネットで発信してもらう「LOVE SAITAMA アンバサダー」を委嘱した。増加が見込まれるタイからの観光客誘致を目的に県と西武鉄道が連携して二人を県内観光に招待した。

 二人は先月二十七日に来日。秩父市の羊山公園・芝桜の丘や長瀞町の長瀞ライン下り、飯能市の「トーベ・ヤンソン あけぼの子どもの森公園」を回って川越市入り。蔵造りの町並みや菓子屋横丁などの観光スポットを楽しんだ。

 川越市であった委嘱式に振り袖姿で臨んだ二人。フランさんは「ピンク色が好きなのでシバザクラに感動した」、ベールさんは「長瀞ライン下りがすごく楽しかった」とそれぞれ印象を語り、二人とも「埼玉の人はすごく優しく、タイ人も埼玉が好きになると思う。タイに戻っても埼玉のよさを伝えたい」と話した。

 二人はタイの青春ドラマで共演したこともあり、写真共有サイト・インスタグラムでフランさんが約百八十四万人、ベールさんが約百三十二万人のフォロワーを持ち、若者たちへの影響力が強い。フランさんが先月二十九日に掲載したシバザクラの写真には、七万件以上の「いいね!」がついた。 (中里宏)

 

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