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【埼玉】

入間市職員も茶摘み 「八十八夜新茶まつり」

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 立春から数えて八十八日目の二日、入間市役所前広場で、恒例の「八十八夜新茶まつり」が開かれた。敷地内の茶畑で、新任の市職員とJAいるま野の職員が、あかねだすき姿の茶娘にふんし、つやつやと輝く狭山茶の新芽を摘み取った。

 八十八夜のころに摘んだお茶は上等で飲むと長生きできると言い伝えられる。茶娘にふんした市職員の田村美希さん(23)と佐野友稀子さん(23)は「県内一の茶どころの職員として、狭山茶のおいしさを広くPRしていきたい」と初々しく声を弾ませていた。

 「湯茶サービス」や「おいしいお茶のいれ方教室」「新茶天ぷらの実演・試食会」なども行われ、二千二百人の来場者はさまざまな形で新茶の香りを楽しんだ。 (加藤木信夫)

 

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