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【埼玉】

放射線 分かりやすく 東大助教が講師 27日・所沢で聴講者募集

昨年の小豆川さんの学習会から(とこらぼ提供)

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 東京大大学院総合文化研究科の小豆川(しょうずがわ)勝見助教を講師に招く学習会「帰るころには放射線を語れるはず!〜超基礎からの放射線のおはなし」が二十七日、所沢市並木六の所沢生涯学習推進センターで行われる。主催の市民団体「所沢・市民放射線測定室」(とこらぼ)が聴講希望者を募集している。

 小豆川さんは東京電力福島第一原発事故の発生後、原発敷地内に何度も足を運び、放出された放射性物質の測定を続けている。

 東京都世田谷区教育委員会の放射線アドバイザー、消費者庁の「食と放射能」講師も務め、放射線を子どもにも分かりやすく伝える講演会が好評だという。

 小豆川さんによる学習会は今年が四回目。とこらぼ事務局の上石(あげいし)正明さんは「福島第一原発事故の第一線で研究を続けている小豆川先生ならではの、事故現場の現状を聞くことができます。質疑応答の時間も設けますので、足をお運びください」と呼びかけている。

 学習会は二十七日午後二時(受け付けは同一時半)から。参加費五百円。定員は六十人で満員になりしだい募集を締め切る。申し込みはとこらぼのホームページ(名称で検索)から。問い合わせは上石さん=電04(2942)5944=へ。 (加藤木信夫)

 

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