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【埼玉】

ライオンズ2選手が障害児らと交流 川越の施設へ2度目慰問

障害児入所施設を訪れ、子どもたちと触れ合う炭谷選手(左)と武隈選手=川越市で

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 埼玉西武ライオンズの炭谷銀仁朗選手(30)と武隈祥太選手(28)が七日、川越市の医療型障害児入所施設「カルガモの家」を訪問し、病気や障害とたたかう子どもや家族たちと交流した。

 炭谷選手は二〇一五年から、公益社団法人「難病の子どもとその家族へ夢を」を通じて、寄付や球場への招待を行っており、カルガモの家は昨年、武隈選手とともに訪れて以来、二度目の慰問。

 カルガモの家は埼玉医科大総合医療センターに併設されており、重度障害や病気の幼児ら約四十人が入所している。選手二人はサイン入りのボールをプレゼントしたり、記念写真を撮ったりして子どもや親たちと交流した。炭谷選手のユニホームを着て参加した母親は「ライオンズファンなので、楽しみにしていた。また来年も来てほしい」と笑顔で話した。

 炭谷選手は「子どもたちからたくさんの元気をもらい、より野球を頑張ろうという気持ちになった」、武隈選手は「二回目の慰問で、昨年よりも落ち着いて子どもたちと向き合うことができた」と話していた。 (中里宏)

 

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