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【埼玉】

障害者が製作、品物販売 12日に入間で「ふれあい祭り」

踊りを披露する障害者の皆さん=2016年撮影、入間市提供

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 入間、狭山、所沢三市の社会福祉法人施設を利用する障害者が製作に携わった木工品や加工食品などを、障害者らの手で販売する「福祉ふれあい祭り」が十二日、入間市の彩の森入間公園で行われる。

 三市の社会福祉法人六団体が主催し、三市と県が後援する。地域住民に障害者の可能性をアピールして、障害者の自立や地域参加を進める目的で、二〇一一年に始まった。

 八回目の今年は約百人の障害者が参加。施設で作ったさまざまな物品、和菓子や団子類などの食品、野菜を販売し、売り上げを工賃に充てる。日ごろ練習を重ねたさまざまな踊りも公園の舞台で披露。舞台脇や待機テントに手話通訳者を配置する。

 例年好評の鹿鍋五千人分の無料配布も予定。材料の野菜は施設や農家で生産した。

 祭りは十二日午前九時二十分〜午後四時半。雨天決行。問い合わせは入間市の社会福祉法人「茶の花福祉会 大樹の里」=電04(2964)3965、月〜金の午前十時〜午後五時=へ。(加藤木信夫)

 

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