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【埼玉】

新茶シーズン知らせる茶摘み 入間の中学生が体験

茶摘みを楽しむ上藤沢中学の生徒たち=入間市で

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 茶どころ入間市の市立上藤沢中学で11日、全校生徒400人と保護者らが参加し、新茶シーズン恒例の茶摘み体験学習が行われた。

 「総合的な学習の時間」を使って1990年から実施している。ジャージーや茶娘姿の生徒たちは、同校が農家から借り受けて草取りや水やりなど通年管理している2カ所の茶畑(計1600平方メートル)に移動。初夏の日差しを浴びて輝く若芽を1枚ずつ摘み取り、持参した袋に入れた。

 茶娘にふんした3年生の戸村祐菜さん(14)は「テンションが上がって本格的な茶摘みをしている気分になれました。例年通り、おいしいお茶に仕上がると思います」とほほ笑んでいた。

 摘み取った茶葉は近くの製茶工場で煎茶にしてもらい、校名入りのオリジナルパックに詰めて生徒や近隣の人たちに配るという。 (加藤木信夫)

 

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