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【埼玉】

現新3人の争いに 蓮田市長選が告示

 蓮田市長選は十三日、告示され、無所属現職で四選を目指す中野和信さん(72)、いずれも無所属新人で、元名古屋市長特別秘書の北角嘉幸さん(54)=自民推薦、まちづくりコンサルタントの福田聖次さん(66)が立候補を届け出た。小雨が降る中、三人は出陣式で現市政の継続か変革かを巡り、舌戦をスタートさせた。

 中野さんは社会基盤整備など実績を挙げ「着々と蓮田の街づくりが進行している。皆さまの一票一票が頼り」と呼び掛けた。地元の自民の衆院議員が支持する態度を鮮明にした。

 北角さんは市の現状を「元気のない街になっている。やる気がない市役所に見える」と主張し「元気な街をつくりたい」と声を張り上げた。自民の県議らが応援に駆け付けた。

 福田さんは入札を巡る市職員の不祥事などを挙げ、現市政を批判。「市民派」をアピールし「市民の皆さまの総意が私を動かしている。支援を広げてほしい」と訴えた。

 投票は二十日、市内十八カ所で行われ、市総合市民体育館で即日開票される。十二日現在の選挙人名簿登録者数は五万二千九百八十七人。(中西公一)

◇蓮田市長選立候補者(届け出順)

◆中野和信(なかのかずのぶ)72 無現<3>

 市長・市社会福祉協議会長(元)市議・市教委教育部長▽法大      

 <公約>(1)蓮田駅西口再開発事業の完成(2)蓮田サービスエリア新上り線工事とスマートインターチェンジ事業の推進(3)子育て教育部門の整備充実     

◆北角嘉幸(きたずみよしゆき)54 無新 

  医療法人理事(元)名古屋市長特別秘書・衆院議員秘書▽早大      =自

 <公約>(1)駅西口再開発ビルは駅前ワンストップ保育センターに(2)コミュニティーバス導入で高齢者の移動の自由を確保(3)1000人の雇用を創出し街を活性化

◆福田聖次(ふくだせいじ)66 無新 

 まちづくりコンサルタント(元)建設コンサル会社員▽東大院      

 <公約>循環バス、駅前保育所、学童保育拡大、地場産業保護育成、企業本社誘致、低炭素地域づくり、人材発掘と蓮田発文化芸術振興、市役所意識改革

 

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