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【埼玉】

一面、初夏のオレンジ色 ハナビシソウ 長瀞で見頃

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 長瀞町の花の里ハナビシソウ園で、初夏の花ハナビシソウが見頃を迎えている。オレンジ色の花畑を一目見ようと、近隣から観光客が訪れている。見頃は六月上旬ごろまで。

 ハナビシソウはケシ科の一年草で、別名「カリフォルニアポピー」。大きさは五〜七センチほどで、花弁は四枚。明治時代に日本に渡来し、家紋の花菱に似ていることから名付けられた。

 長瀞のハナビシソウ園は、「町郷土資料館・旧新井家住宅」のそば。丘の斜面約一万平方メートルに約二十万本が植えられている。オレンジを基調としながら、ピンクや白の花も交じる。

 町産業観光課によると、今年は春に暖かい日が続いたため、例年よりも一週間程度生育が早い。昨年秋の台風で種が流れてまき直したため、一部成長が遅れている箇所もある。

 環境整備協力金として一般二百円、高校生以下無料。午前九時〜午後四時。問い合わせは長瀞町産業観光課=電0494(66)3111=へ。 (出来田敬司)

 

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