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【埼玉】

読み聞かせの道しるべ さいたま市、役立つ本リスト第2弾

さいたま市が発行した第2弾の読み聞かせブックリスト

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 さいたま市は、子どもの読み聞かせに役立つ本を紹介した「続 ボランティア向け読み聞かせブックリスト−ちしき絵本編」を発行し、市内の全市立二十五図書館で配布を始めた。子どもが身近に感じる植物や虫などの自然科学を扱う八十六冊を掲載する。

 昨年三月に発行された物語・昔話絵本のブックリストに続く第二弾。市立図書館の担当職員が編集した。あらすじや読み聞かせのポイントのほか、対象年齢や大まかな所要時間を一冊ごとに解説する。

 今回は図書館職員による失敗例などの体験談や読み聞かせの指南、ブックリストから選んだ一年分のプログラム例を新たに載せた。内容はボランティア向けだが、一般の利用希望者にも配布している。

 担当者は「読み聞かせは本選びが悩みの種となりがち。道しるべとなるように手に取って活用してほしい」とPRしている。

 A5判三十四ページで三千部発行。市立図書館のホームページでも公開中。 (藤原哲也)

 

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