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【埼玉】

小中学生の試合招待も検討 さいたま市とライオンズ、連携協定結ぶ

辻監督のサイン入りユニホームを手渡す居郷社長(左)と清水市長=さいたま市役所で

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 さいたま市とプロ野球の埼玉西武ライオンズ(所沢市)は二十一日、連携協力に関する基本協定を結んだ。ライオンズは二〇〇八年から市内の県営大宮公園野球場で定期的に公式戦を開催しており、さらなる関係強化が狙い。今後は小中学生の試合招待などを検討する。

 協定はライオンズの地域コミュニティー活動「エルフレンズ」の一環で、県内自治体との協定締結は二十八件目。スポーツ振興や青少年の健全育成、地域振興の三つの柱を軸に市と球団が協力していく内容だ。

 市役所で締結式があり、清水勇人市長と居郷肇社長が協定書を取り交わした。社会人野球時代に市内で七年間プレーしていた辻発彦監督はビデオメッセージを寄せ、居郷社長が辻監督のサイン入りユニホームを清水市長に手渡した。

 清水市長は「大変意義深い。スポーツ振興に向け、さまざまな施策に取り組みたい」と話すと、居郷社長は「県内で最も人口の多い市と結べて心強い。日本一を勝ち取って市民と喜びを分かち合いたい」と語っていた。 (藤原哲也)

 

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