東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 埼玉 > 記事一覧 > 5月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【埼玉】

ドームの客席、周辺一新へ 西武ライオンズ40周年

VIPラウンジの完成予想図=埼玉西武ライオンズ提供

写真

 プロ野球の埼玉西武ライオンズは二十二日、本拠地メットライフドーム(所沢市)と周辺の球団施設を対象にした大規模改修の起工式を、ドーム脇の駐車場で行った。二〇二一年三月までの新施設完成を目指す。 (加藤木信夫)

 ライオンズが所沢市へ本拠地を移してから今年で四十年。節目の記念事業として総額約百八十億円をかけた改修に取り組む。老朽化したドーム観客席を全面改修するほか、バックネット裏には約四百三十人収容のVIPラウンジを新設。近接する室内練習場や選手寮も一新して選手の育成強化につなげる。

外野席の外につくられる屋外こども広場のイメージ図=埼玉西武ライオンズ提供

写真

 野球観戦以外の楽しみを提供してファン層の拡大を目指そうと、外野席の外側に約千平方メートルの屋外こども広場を設置、さまざまな遊具を用意する。

 起工式で、後藤高志取締役オーナーと渡辺久信シニアディレクター兼編成部長が、マウンド風に盛った土にバットで「鍬(くわ)入れ」を行った。後藤さんは「改修後はファンの皆さまにいろいろな角度から楽しんでもらえるようになる。チームには記念すべき今年、リーグ制覇と日本一奪還をしてほしい」と訴えた。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報