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【埼玉】

インラインアルペン世界選手権  さいたまで10月開催 選手ら市長に報告

清水市長にインラインアルペンの魅力を語る吉原さん(中)と尾崎さん(右)=さいたま市役所で

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 十月十二〜十四日にインラインアルペンの世界選手権とジャパンオープンがさいたま市中央区で開かれることが決まり、大会関係者が二十三日、市役所で清水勇人市長に報告した。 (藤原哲也)

 インラインアルペンは、アルペンスキーのシーズンオフのトレーニングとして発展した競技。ローラー付きのインラインスケートを履いて、アルペンスキーのようにストックを持ち、下り坂の滑走タイムを競う。

 世界選手権の国内開催は初で、ドイツやイタリアなど約十カ国の約百人が出場予定。平昌五輪に出場した選手も含まれる。実施種目はスラローム(回転)やジャイアントスラローム(大回転)など。会場は大戸氷川神社から市立与野南中学校までの北側道路で、期間中は二千人の観客を見込む。学校でのスケート教室開催やトップ選手の演技披露も計画している。

 報告したのは大会実行委員長で日本ローラースポーツ連盟の吉原芳明理事(67)と、国内トップ選手の一人で連盟の広報委員を務める尾崎惇史さん(33)。清水市長に実際のインラインスケートを見せながら、競技の魅力などを説明した。

 吉原さんは「世界のトップ選手が間近で見られる。競技の底辺を広げる機会になれば」と話し、尾崎さんも「街全体が盛り上がってほしい」と期待した。

 

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