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【埼玉】

鉄道の魅力満載 大宮であすフェア開催 特急試乗やメンテ実演

試乗会で登場する「651系」

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 特急電車の試乗会などが楽しめる「鉄道ふれあいフェア」が二十六日、さいたま市大宮区錦町のJR東日本大宮総合車両センターとその周辺で開かれる。鉄道の魅力が詰まった幅広い体験イベントのほか、普段は見学できないメンテナンス作業の実演がある。

 鉄道のまち・大宮を広くPRする恒例イベントで、市とJR東日本大宮支社の主催。例年二万人以上の来場者でにぎわう。

 試乗会は「草津号」「スワローあかぎ号」で使われている651系を用意。車両センター内にある試運転線(一・七キロ)を約十五分かけて往復する。運転は午前十時から三十分ごとに計九回を予定していて、一回約三百人が乗車可能。午前九時半と十一時半から整理券を配る。

昨年の鉄道ふれあいフェアの様子(いずれもJR東日本大宮支社提供)

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 センター内では車両の台車を使ったメンテナンス作業の実演のほか、電気機関車やディーゼル機関車の展示、ミニSL・ミニ新幹線の運転、工事用車両の乗車体験が楽しめる。食堂の一般開放もある。

 大宮駅とその周辺ではステージイベントや駅弁市、シールラリーなどがあり、JRの担当者は「大宮の街全体をフェアで盛り上げたい」と話している。 (藤原哲也)

 

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