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【埼玉】

ウオークイベント 五輪中主催で覚書 オランダ ホストタウンさいたま市と

覚書を取り交わし握手するテルモント代表(左)と清水市長=さいたま市役所で

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 二〇二〇年東京五輪・パラリンピックでオランダのホストタウンとなったさいたま市は、大会期間中にオランダ選手を応援するオランダ主催のウオーキングイベント開催に向けた覚書をオランダの視察団と結んだ。今後、ルートなどを検討して概要を決める。

 オランダは〇八年から五輪開催国で同様のウオーキングイベントを行っていて、日本でも開催を決めた。オランダとホストタウン登録している他自治体を含めて、その土地の歴史や文化を感じられる道を歩きながら選手の応援と国際交流を目指すという。

 イベント名は「ウオーク・チャレンジ・ジャパン2020」。選手の応援や観光で来日するオランダ人二百五十〜六百人が参加予定で、日本人の参加も今後検討する。

 二十五日に市役所で清水勇人市長と視察団のエミール・テルモント代表が覚書を取り交わした。清水市長は「開催はありがたい。多くのオランダの人と交流を深めたい」と感謝すると、テルモント代表も「街の素晴らしさを知りながら、五輪を盛り上げ、心と体が健康になれば良い。二〇二〇年を楽しみにしている」と期待を語っていた。 (藤原哲也)

 

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