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【埼玉】

さいたま市、地域社会づくりでSNS会社と連携

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 さいたま市は二十九日、子育てなどの情報交換ができる地域向け会員制交流サイト(SNS)「マチマチ」を運営する株式会社マチマチ(東京都)とサイトの協働活用に関する協定を結んだ。自治体と同社の協定は県内初。今後は両者で連携して地域コミュニティーの活性化を目指す。

 マチマチは首都圏を中心に二〇一六年からサービスを開始。近所の範囲を自分で設定して保育園や地域行事などの情報交換を利用者同士ができる仕組みだ。協定により自治体は幅広い情報発信ができるほか、両者で防犯や防災の支援もできる利点がある。同社と自治体の協定は全国十例目。政令指定都市では千葉市に次いで二例目という。

 市役所で締結式があり、清水勇人市長=写真(右)=と六人部生馬(むとべいくま)社長=同(左)=が協定書に調印した。清水市長は「よりよい地域社会づくりに向け、末永くお付き合いしたい」と期待を語ると、六人部社長は「地域コミュニティーの充実に向けここからがスタート。さらに努力していきたい」と意気込んでいた。 (藤原哲也)

 

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