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【埼玉】

緑で世界つなごう 戸田の本社工場で「グリーンウェイブ」

ギンモクセイの苗木を植える園児ら=戸田市で

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 世界各地で子どもらが植樹を行う「グリーンウェイブ」活動の一環として、戸田市上戸田一の保育所「戸田こども園」の園児ら約六十人が三十日、近くの東京新聞埼京工場で、キンモクセイやギンモクセイの苗木を植えた。

 グリーンウェイブは、国連が定めた「国際生物多様性の日」(五月二十二日)にちなんだ取り組みで、二〇〇九年から国内外で毎年実施されている。地球上の生物種や生態系の豊かさを示す「生物多様性」の大切さを、多くの人に知ってもらうのが狙いだ。

 埼京工場では、地元のNPO法人「グリーンガーディアンズ」(管(すが)信利・代表理事)の呼び掛けで一三年から毎年行われている。

 この日は、来賓の菅原文仁・戸田市長が「皆で力を合わせて木を植え、緑を大切にしましょう」とあいさつ。園児たちは「大きくなあれ」と元気よく声を出し、スコップや手で苗木の根元に土をかけていった。

 小川恵子園長は「植樹を通じ、生きものや自然に対して優しい気持ちを持てるようになってほしい」と話した。 (杉本慶一)

 

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