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【埼玉】

日高 特産ブルーベリー出荷始まる

たわわに実ったハイブッシュ系のブルーベリー=日高市で

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 日高市特産の無農薬生産によるブルーベリーの出荷が、市内の農家で始まった。例年より一週間ほど早いという。市内の直売所などで購入できる。

 市内の二十二軒の農家は、より良い品質を求めブルーベリー研究会で互いに研究に努めている。二〇〇五年ごろ、遊休農地の有効活用と、新たな特産品としての可能性に着目して栽培に取り組んだのが始まり。甘みと程よい酸味に特徴がある。

 研究会会長を務める林幹郎さん(67)の農園では、味が良いとされる直径一〜二センチのハイブッシュ系がたわわに実った。

 「皮に香りがあって、口にするとふわっと上がってくる。生が一番だが、冷凍すると年間を通じて食べられる。ヨーグルトに入れるとおいしい」と林さん。直売所で百グラム三百円前後で販売している。

 出荷のピークは今月中旬で、七月中旬〜八月ごろには別品種の観光摘み取りができる。市産業振興課で「摘み取り農園MAP」を配布している。

 問い合わせは同課=電042(989)2111(代表)=へ。 (加藤木信夫)

 

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