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【埼玉】

県内名産品いかが 丸広川越店に中元センター

ギフトセンター開設で中元商戦がスタートした丸広百貨店川越店=川越市で

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 丸広百貨店川越店で6日、お中元ギフトセンターが開設され、夏のギフト商戦が始まった。

 県内9店舗を展開する同百貨店は埼玉の名産品を多く取りそろえているのが特徴。今年は東洋インキグループの東洋ビーネットが川越市のハウスで生産するマンゴー「あまみごえ」(7月中旬から出荷、大玉税込み5400円)や希少品種のブドウが加わった。「あまみごえ」は宮崎県の高級ブランドマンゴーが糖度15度以上なのに対し、17度以上で甘みが上回っていることと、川越産であることで命名したという。

 川島町の笛木醤油(しょうゆ)は2016年、50年ぶりに新調した木桶(吉野杉)に県産小麦と大豆で仕込んだ天然醸造しょうゆ「新桶初しぼり」とだしの素のセット(税込み3240円)を限定100セット出品する。

 「納得のいくしょうゆができてから」という家訓に従い、5月末に12代目「吉五郎」を襲名した笛木吉五郎=本名・正司=社長(38)は「初しぼりにしかないスギの香りを残すため、あえて火入れをしない完全な生(き)のしょうゆ」と話した。 (中里宏)

 

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