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【埼玉】

毛呂山⇔横瀬「往復マラソン」 42.195キロ2回 2日間で駆ける

武甲山を望む「往復マラソン」のコース=横瀬町で(スポーツエイド・ジャパン提供)

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 奥武蔵の山間部を駆け抜ける「もろやま/よこぜ往還2daysマラソン」が10月13、14日開かれる。爽やかな秋風を受けながら、2日間で42.195キロを2回走る。主催のNPO法人スポーツエイド・ジャパンによると、フルマラソンを往復する例は全国的にも珍しいという。 (出来田敬司)

 コースは、毛呂山総合公園(毛呂山町大谷木)をスタート。奥武蔵グリーンラインと丸山林道に沿う形で北西に進み、横瀬町町民グラウンド(横瀬町横瀬)で往路のゴール。復路は同じコースをほぼ逆にたどる。

 往路の最大高低差は814メートルで、登った高さを足し合わせた累積標高は2718メートル。スポーツエイド・ジャパンの舘山誠代表は「山に囲まれて自然豊かなコースだが、アップダウンは激しい」と話す。

 スポーツエイド・ジャパンは、年間20回以上のレースを開催する市民団体。これまで青森県から山口県までの本州縦断や、両神山麓(小鹿野町)のトレイルランなど、ユニークな大会を運営してきた。

 舘山代表は10年ほど前から「他に類を見ないイベントにしたい」と、往復マラソンのアイデアを温めてきた。民間のアイデアを行政が後押しする横瀬町の取り組み「よこらぼ」に提案し、正式に採択された。

 大会は往路のみ、復路のみの参加も可能。レースの途中で補給できる「エイドステーション」に、果物や麺類のほか、ノンアルコールビールなどを用意し、多くのランナーに楽しんでもらう予定だ。

 定員は往復、往路、復路とも各500人。参加料は往復が9300円、往路または復路のみが4900円。申込期限は9月12日だが、定員になり次第締め切り。

 問い合わせはスポーツエイド・ジャパン内大会事務局=電049(294)5603=へ。

 

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