東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 埼玉 > 記事一覧 > 6月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【埼玉】

秩父鉄道・和銅黒谷駅 「和同開珎」限定1500枚販売 記念入場券

和同開珎を模してつくられた記念入場券

写真

 秩父鉄道(本社・熊谷市)は、日本で最初の流通貨幣「和同開珎(わどうかいちん)」をかたどった和銅黒谷駅(秩父市)の記念入場券を発売した。

 入場券は直径七センチで、真ん中に四角い穴があいている。聖神社や和銅採掘露天掘(ろてんぼり)跡など周辺の観光地を記載した台紙が付いている。

 和同開珎は、飛鳥時代の七〇八(慶雲五)年、朝廷が武蔵国秩父郡(現在の秩父市黒谷)から銅が発見されたのを記念し、日本初の流通貨幣として発行した。

 価格は百七十円で限定千五百枚。和銅黒谷駅の窓口や秩父鉄道の公式通販サイト「ちちてつe−shop」で販売している。売り切れ次第、販売終了となる。 (出来田敬司)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報