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【埼玉】

特攻兵器実機など公開 入間基地で来月22日

特攻機「桜花」の実機=空自入間基地で(昨年8月撮影)

写真

 軍事航空史をたどる資料などを集めた、航空自衛隊入間基地(狭山、入間市)修武台記念館の一般見学会が7月22日にある。入場無料。希望者は6月27日までに往復はがきで申し込む。

 自衛隊への理解促進などを目的とし、一昨年、昨年に続く開催。展示資料は約600点。2階建て本館の1階に航空自衛隊関連の、2階は旧陸海軍の航空に関する資料を展示する。

 旧陸海軍関連は、零式艦上戦闘機(ゼロ戦)のプロペラとエンジン、特攻兵器「桜花」の実機、出撃2時間前の特攻隊員を撮影した写真や当時の様子を記したパネルなどを見学できる。

 本館裏の保管庫に1910年、国内初飛行に成功したフランス製飛行機「アンリ・ファルマン」の復元機がある。プロペラやエンジンは当時の実物。

 見学会は午前の部と午後の部に分かれ、定員は各80人。申し込みの記入例は入間基地のホームページにある。未就学児は申し込めず、小学生は要保護者同伴。問い合わせは空自入間基地修武台記念館運営室=電04(2953)6131、内線2355=へ。 (加藤木信夫)

 

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